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病院概要

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ごあいさつ

写真 院長 谷山 清己

こんにちは。独立行政法人国立病院機構 呉医療センター・中国がんセンターの概要を説明します。

当センターは、明治22年7月1日に創設された呉海軍病院を前身とする由緒ある病院です。昭和31年10月1日に国立呉病院となり、さらに平成16年4月1日には全国の国立病院が独立行政法人国立病院機構に体制移行されました。2016年時点で、海軍病院創設後127年、国立病院改名後60年が過ぎています。この間、常に最新最善の医療を行い、時代の要請に応えてきました。現在は、がんセンター、第3次救急センター、呉心臓センター、呉人工関節センター、周産期母子医療センター、緩和病棟、地域医療研修センター、医療技術研修センターなどを有し、37診療科が日々の診療を行う高度総合医療施設です。外来においては、臓器別診療を行うと共に判りやすい説明を心がけ、セカンドオピニオン外来、病理外来、リンパ浮腫外来、ストーマケア外来、骨粗鬆外来、禁煙外来など、患者さんの色々な状態に寄り添う対応をしています。

中国がんセンターという呼称通りに、当センターは中国地方のがん治療において重要な位置にあり、あらゆる種類の“がん”に対して積極的に取り組んでいます。例えば、最新の放射線治療機器(IMRT専用Helical Tomo Therapy)を中国地方で初めて導入し、PET-CTは呉医療圏で初めて導入しました。また、緩和ケア病棟を広島県の中で早くから設置しましたし、重大な告知で気持ちがふさぐ患者さんを精神的にサポートするリエゾン外来を日本で最初に本格的に開始したのは当センターです。患者さんのQOL(生活の質)向上を目指す”よろず相談窓口“やがん患者さんに有用な情報を提供する“がん相談支援センター”も設置しており、当センターは呉医療圏における地域がん診療連携拠点病院に国から指定されています。

当センターは、生活習慣病と言われる、高血圧、心臓病、糖尿病などにも積極的に取り組んでいます。24時間対応で「呉心臓センター」を開設していますし、地域連携室は、他の病院や診療所と密に連携しながら、患者さんがスムーズに入院や転院できるよう調整しています。波と風ネットワークでは、患者さんが安心・安全で理にかなう医療を受けることができるように、患者さん同意のもと、患者さんの医療情報を他の医療機関と共有しています。医学的新知見を共有する観点から「地域医療研修センター講習会」や「QOL推進講演会」などを地域医療関係者に公開し、「市民公開がん講演会」を毎年開催して地域住民の皆さんへも最新の医療情報を発信しています。この様な機能から、当センターは地域医療支援病院に承認されています。また、些細なミスもすべて報告してもらう「ヒヤリ・ハット会議」の設置や医療事故を未然に防ぐためにいろいろな対策を検討するリスクマネージャーの専任化などです。すべての職員が、些細なミスも情報共有して再発防止に努め、医療事故を未然に防ぐ努力を続けています。

相手の心情に寄り添うのある医療を笑顔で実践します”という病院理念の下に私たちは、全てのスタッフが一致協力して、患者さんと共にそれぞれの疾病に対して適切に対応します。病院を運営するためにたてている運営方針を英語で書いて、その頭文字を並べるとLOVE AND SMILESになります。和文で表すと和顔です。この言葉が病院運営のキーワードであり、病気になって不安な患者さんに対して、愛を心に持って心情に寄り添い、わかりやすく病気の説明や治療方針の説明を行います。よろしくお願いいたします。

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